취지:
2025년 6월 21일(토) 13시부터 「국제 심포지엄：디지털 기술을 활용한 한문 연구」가 개최됩니다. 교육연구소가 공동 개최하여 한일의 다양한 연구기관으로부터 발표자가 모여 있습니다.
개최 일시:
2025년 6월 21일(토) 13:00~17:30
프로그램:
| 시간 | 내용 | 발표자 |
|---|---|---|
| 13:00~13:10 | 개회식 및 인사 | 야스오카 타카이치(교토대학)・김우정(단국대학교) |
| 13:10~13:50 | 어휘 매칭 툴의 개발 및 그것을 활용한 고전 문헌 텍스트의 가공 | 김우정·데이비드 호그·신연수(단국대학교) |
| 13:50-14:20 | 「일성록」과 토픽 모델링 | 鄭性勳 (정성훈,경북대) |
| 14:20-14:50 | 일본 고사전 텍스트 데이터의 고도화에 대해서 | 신웅철 (국립 한밭대학교) |
| 14:50~15:10 | 질의 응답 | — |
| 15:10~15:30 | 휴식 | — |
| 15:30~16:00 | 클래식 중국어 인수 분석 | 야스오카 타카이치(교토대학) |
| 16:00~16:30 | CHISE의 역사적 한자 정보 통합 시도 | 모리오카 치히코(국문학 연구 자료관) |
| 16:30~17:00 | 京大人文研 「동방학 디지털 도서관」의 재구축 : IIIF에의 대응을 향해 | 류관위(교토대학) |
| 17:00~17:20 | 질의 응답 | — |
| 17:20-17:30 | 폐회식 | 金愚政（단국대학교）・야스오카 타카이치（교토대학） |
国際シンポジウム：デジタル技術を活用した漢文研究
2025年6月21日（土）13:00より、「国際シンポジウム：デジタル技術を活用した漢文研究」が開催されます。
趣旨：
2025年6月21日（土）13時より、「国際シンポジウム：デジタル技術を活用した漢文研究」が開催されます。本シンポジウムは、デジタル技術を漢文研究に応用し、その新たな地平を切り開くことを主旨としています。京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センターと檀国大学校漢文教育研究所が共催し、日韓の多様な研究機関から発表者が集まります。語彙マッチングツールの開発、トピックモデリング、古典中国語の係り受け解析、デジタル図書館の再構築など、最新のデジタルヒューマニティーズの試みや課題を国際的な視点から共有し、議論を深めることを目指しています。
開催日時：
2025年6月21日（土）13:00〜17:30
プログラム：
| 時間 | 内容 | 発表者 |
|---|---|---|
| 13:00-13:10 | 開会式および挨拶 | 安岡孝一（京都大学）・金愚政（檀国大学校） |
| 13:10-13:50 | 語彙マッチングツールの開発およびそれを活用した古典文献テキストの加工 | 金愚政・ディビット・ホーグ・申阭穗（檀国大学校） |
| 13:50-14:20 | 『日省録』とトピックモデリング | 鄭性勳（慶北大学校） |
| 14:20-14:50 | 日本古辞書テキストデータの高度化について | 申雄哲（国立ハンバッ大学校） |
| 14:50-15:10 | 質疑応答 | — |
| 15:10-15:30 | 休憩 | — |
| 15:30-16:00 | 古典中国語の係り受け解析 | 安岡孝一（京都大学） |
| 16:00-16:30 | CHISEにおける歴史的漢字情報統合の試み | 守岡知彦（国文学研究資料館） |
| 16:30-17:00 | 京大人文研「東方学デジタル図書館」の再構築：IIIFへの対応に向けて | 劉冠偉（京都大学） |
| 17:00-17:20 | 質疑応答 | — |
| 17:20-17:30 | 閉会式 | 金愚政（檀国大学校）・安岡孝一（京都大学） |
